どうも。叡志です。
記念すべき1記事目にようこそ!
ここではブログを始めたばかりのAIエンジニアに、WordPressをインストールした直後、何から手をつければいいのか?何を設定すればいいのか?という方に向けた記事です。
「とりあえず記事を書く」のもいいですが、後から変更すると面倒な「速度」と「セキュリティ」の基盤は、最初に作っておくのがエンジニアの鉄則。
今回は、テーマにSANGOを使用し、PageSpeed Insightsで高いパフォーマンスを維持するための設定手順を実録形式でまとめました。
1. パーマリンク設定:SEOの土台
まずはパーマリンク。ここを後回しにすると後でURLが変わって大変なことになるので、最初の一歩で済ませちゃいましょう!
- 設定: 「設定 > パーマリンク」から「カスタム構造」を選択し、
/%postname%/に設定。 - 理由: 記事の内容をURL(スラッグ)で示せるようになり、検索エンジンに正しく構造を伝えるためです。
カテゴリースラッグをパーマリンクに入れ込みたい人もいると思うけど、これは意見が分かれます。
カテゴリースラッグを入れた場合は確かにURLから階層構造が伝わりやすいものの、それくらいしかメリットを感じない。
逆にブログの手入れ作業の一環で、「あ、この記事のカテゴリは別だ」っと、変えてしまうと検索エンジンに登録されているURLが変わることになるので、検索順位がまた0からスタートになります。
仮にその記事の検索順位が1位だとしましょう。
検索順位1位ってのは、Googleという巨大なシステムのデータベースに「このURLこそが正解だ」と深く刻み込まれている状態。
それをカテゴリ変更(URL変更)でぶっ壊すのは、「本番環境のDBをインデックスごとドロップする」くらい取り返しのつかない暴挙といえる。
リダイレクト(301)をかけても、Googleが「あ、引っ越したんだな」と100%理解して元の順位に戻してくれる保証はないし、戻るにしても数週間、数ヶ月のタイムラグが発生する。その間のアクセス喪失は、まさに「最悪」の一言。
メンテナンス性を考えればpostnameだけにしてしまったほうが賢明といえるぜ!
2. メディア設定:無駄な処理をカット
WordPressの標準機能による画像生成を制限し、サーバー負荷を減らします。
- 設定: 「設定 > メディア」で「中サイズ」と「大サイズ」の数値をすべて 「0」 に。
- 理由: 不要な中間サイズ画像を作らせないことで、サーバー容量の節約とバックアップの軽量化を図ります。
3. SANGO専用「高速化」スイッチの起動
テーマ独自の機能をフル活用します。
- 設定: 「SANGO設定 > 高速化」タブから以下をオン。
- キャッシュ設定(HTML圧縮・キャッシュ)
- CSS/JavaScriptのインライン読み込み
- 画像の遅延読み込み(Lazy Load)
- 絵文字・Googleフォントの読み込み停止
- 効果: 外部リクエストを減らし、ブラウザの描画速度を極限まで高めます。
4. 常時SSL化(HTTPS)とセキュリティ
信頼性と速度を両立させるための必須工程。
レンタルサーバ側でSSL化をするんですが、これ実は時間がかかったりします。
このサイトでやった時は40分くらいかかりました。最大で24時間かかります。
- 手順: レンタルサーバー側(俺の場合はConoHa WING)でSSLを有効化した後、WordPressの「一般設定」でURLを
httpsに書き換え。 - 追加対策:
SiteGuard WP Pluginを導入し、ログインURLを変更。不正アクセスを入り口でシャットアウトします。
5. プラグインによる最終チューニング
- SEO:
SEO SIMPLE PACKでサイト全体のディスクリプションを設定。 - 画像:
EWWW Image Optimizerで「WebP変換」を有効化し、次世代形式での軽量配信を実現。
まとめ:初期設定だけで「戦えるサイト」へ
これらの設定を終えた結果、PageSpeed Insightsでのパフォーマンスは大幅に改善し、セキュリティも強固になりました。爆速なサイトは、読者の離脱を防ぎ、SEO評価にも直結します。
AIの相棒と相談しながら、PageSpeed Insightsのスコアと格闘した結果がこれ!

まだまだ低いものの。初っ端のスコアとしては上々。
パフォーマンスやユーザー補助を改善させるには、このPageSpeedInsightsの下の方にその施策が乗っているのでそこをやっていきましょう。
なぁに心配ご無用。
AIと相談しながらやれば直ぐです。
さあ、これで準備は整いました。次はあなたの知見を記事にしようか!